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コンテンツを全体的に修正 #231

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コンテンツを全体的に修正 #231

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Conversation

kgsi
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@kgsi kgsi commented Jun 27, 2023

  • ですます口調をである調に変更
  • 不要となった用語の削除
  • 用語で間違っている点を修正

@kgsi kgsi requested a review from a team as a code owner June 27, 2023 05:14
@vercel
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vercel bot commented Jun 27, 2023

The latest updates on your projects. Learn more about Vercel for Git ↗︎

Name Status Preview Comments Updated (UTC)
product-design ✅ Ready (Inspect) Visit Preview 💬 Add feedback Jun 27, 2023 6:08am

@kgsi kgsi requested a review from uknmr June 27, 2023 05:14
src/pages/words/scrum.md Outdated Show resolved Hide resolved
kgsi and others added 2 commits June 27, 2023 15:07
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Contributor

@tosiiu tosiiu left a comment

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LGTM!

@@ -1,42 +1,42 @@
---
layout: ../../layouts/ArticleLayout.astro
title: コレクションとシングル
description: コレクションは、ひとつのビューの中に同種のオブジェクトを複数並べて表示する。シングルは、ひとつのビューでオブジェクトひとつ分を表示する
description: コレクションは、ひとつのビューの中に同種のオブジェクトを複数並べて表示するものである。一方、シングルは、ひとつのビューでオブジェクトひとつ分を表示するものである
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「〜する」はですます調でもないので、治す必要なさそう。「〜するものである」という日本語が気になってしまう。

Comment on lines +17 to +18
コレクションは、ひとつのビューの中に同種のオブジェクトを複数並べて表示するもの
代表的なUIとしては、リストやカードを用いたグリッドレイアウトなどが挙げられる
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コレクションは、ひとつのビューの中に同種のオブジェクトを複数並べて表示するもの
代表的なUIとしては、リストやカードを用いたグリッドレイアウトなどが挙げられる。
ひとつのビューの中に同種のオブジェクトを複数並べて表示するものを、コレクションと呼ぶ
代表的なUIとしては、リストやカードを用いたグリッドレイアウトなどが挙げられる。


## シングル
シングルは、ひとつのビューでオブジェクトひとつ分を表示するものです。
通常はコレクションよりも多くの属性を表示します。
シングルは、ひとつのビューでオブジェクトひとつ分を表示するもの。
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Suggested change
シングルは、ひとつのビューでオブジェクトひとつ分を表示するもの。
ひとつのビューでオブジェクトひとつ分を表示するものを、シングルと呼ぶ。


コレクションとシングルをレイアウトする際、それぞれを別の画面に分割する方法もありますが、デスクトップアプリケーションなど広い面積が使用できる場合、領域を分割して1つの画面内に配置することも可能です
コレクションとシングルをレイアウトする際には、それぞれを別の画面に分割する方法もあり、また、デスクトップアプリケーションなど広い面積が使用できる場合には、領域を分割して1つの画面内に配置することも可能である
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コレクションとシングルをレイアウトする際には、それぞれを別の画面に分割する方法もあり、また、デスクトップアプリケーションなど広い面積が使用できる場合には、領域を分割して1つの画面内に配置することも可能である
コレクションとシングルをレイアウトする際、それぞれを別の画面に分割する方法もあるが、デスクトップアプリケーションなど広い面積が使用できる場合、領域を分割して1つの画面内に配置することもある

@@ -5,38 +5,39 @@ description:
tag: word,サービス
---

[SmartHR UI](https://github.com/kufu/smarthr-ui) は、[SmartHR](https://smarthr.co.jp/) が [SmartHR](https://smarthr.jp/) を作るために開発した React ベースの UI コンポーネントライブラリです。このライブラリには、一般的な UI 要素だけでなく、業務アプリケーションに特化したコンポーネントも含まれています。開発者はこれらのコンポーネントを組み合わせることで、短期間で複雑な業務アプリケーションを構築できます
[SmartHR UI](https://github.com/kufu/smarthr-ui) は、[SmartHR](https://smarthr.co.jp/) が [SmartHR](https://smarthr.jp/) を構築するために開発した React ベースの UI コンポーネントライブラリである。このライブラリは、一般的な UI 要素だけでなく、業務アプリケーションに特化したコンポーネントも含まれている。開発者はこれらのコンポーネントを組み合わせることで、短期間で複雑な業務アプリケーションを構築することができる
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[SmartHR UI](https://github.com/kufu/smarthr-ui) は、[SmartHR](https://smarthr.co.jp/)[SmartHR](https://smarthr.jp/) を構築するために開発した React ベースの UI コンポーネントライブラリである。このライブラリは、一般的な UI 要素だけでなく、業務アプリケーションに特化したコンポーネントも含まれている。開発者はこれらのコンポーネントを組み合わせることで、短期間で複雑な業務アプリケーションを構築することができる
[SmartHR UI](https://github.com/kufu/smarthr-ui) は、[SmartHR](https://smarthr.co.jp/)[SmartHR](https://smarthr.jp/) を構築するために開発した React ベースの UI コンポーネントライブラリである。このライブラリには、一般的な UI 要素だけでなく、業務アプリケーションに特化したコンポーネントも含まれる。開発者はこれらのコンポーネントを組み合わせることで、短期間で複雑な業務アプリケーションを構築できる

Comment on lines 14 to +36
### 使い勝手を損なわないこと

UIコンポーネントの使い勝手は、プロダクトの使い勝手に直結するため非常に重要です
UIコンポーネントの使い勝手は、プロダクトの使い勝手に直結するため非常に重要である

ユーザーエージェントの振る舞いからかけ離れないようにすることやアクセシビリティに取り組むことも使い勝手に関わります。もちろんプログレッシブエンハンスメントな考え方も大切にしています
ユーザーエージェントの振る舞いからかけ離れないようにする。アクセシビリティに取り組むことも使い勝手に関わる。もちろんプログレッシブエンハンスメントな考え方も大切にしている

またコンポーネント単体の振る舞いだけでなく、プロダクトで一貫したUIになっているかどうかも忘れてはいけません
コンポーネント単体の振る舞いだけでなく、プロダクトで一貫したUIになっているかどうかも忘れてはならない

### 開発者の生産性を損なわないこと

私たちは、サービスを通じてプロダクトの利用者や社会に価値を届けることを目的にしています。その状態に早く到達するためにも、質の良いプロダクトを早く開発し早くリリースする必要があります
私たちは、サービスを通じてプロダクトの利用者や社会に価値を届けることを目的にしている。その状態に早く到達するためにも、質の良いプロダクトを早く開発し早くリリースする必要がある

SmartHR UIはそんな開発を支えるためのプロダクトとして、質が高く、使いやすいコンポーネントを、早く、提供し続けます。コンポーネントの先にあるプロダクトの開発サイクルを妨げないためにSmartHR UI自体の開発サイクルも素早く行なっていきます
SmartHR UIはそのような開発を支えるためのプロダクトとして、質が高く、使いやすいコンポーネントを、早く、提供し続ける。コンポーネントの先にあるプロダクトの開発サイクルを妨げないためにSmartHR UI自体の開発サイクルも迅速に行われる

複数プロダクトに組み込まれて使われる“プロダクト”だから、良くも悪くもその影響は大きく、単一のプロダクトだけでなく幅広い視野で捉えることも必要です。各プロダクトの意見をまとめてコンポーネントとして展開することで、SmartHR製品全体の質を高める触媒として機能します
複数プロダクトに組み込まれて使われる“プロダクト”であるからこそ、その影響は大きい。単一のプロダクトだけでなく幅広い視野で捉えることも必要である。各プロダクトの意見をまとめてコンポーネントとして展開することで、SmartHR製品全体の質を高める触媒として機能する

### オープンソースであること

SmartHRのプラットフォーム化構想に向けて、サードパーティの開発者がSmartHR APIとSmartHR UIを利用して開発できる状態を目指してオープンソースしています
SmartHRのプラットフォーム化構想に向けて、サードパーティの開発者がSmartHR APIとSmartHR UIを利用して開発できる状態を目指してオープンソース化している

また私たちはウェブが開かれていたから今の自分たちがあると考えているため、日々の仕事で得た知見を積極的に公開していきます
また私たちはウェブが開かれていたからこそ今の自分たちがあると考えているため、日々の仕事で得た知見を積極的に公開していく

SmartHRのために作られたコンポーネントではあるものの、社会の価値に繋がるのであれば競合を含めた他社のtoB SaaSプロダクトで使われることも望んでいます
SmartHRのために作られたコンポーネントではあるものの、社会の価値に繋がるのであれば競合を含めた他社のtoB SaaSプロダクトで使われることも望んでいる
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ここはほぼ引用なので「である調」に変えたくないなと思った。
引用でマークアップした方がいいのかな。

@@ -5,26 +5,26 @@ description:
tag: word,開発手法
---

ユーザーストーリーは、ソフトウェア開発において、利用者の視点からソフトウェアが提供する価値を表現する短い記述です。ユーザーストーリーは、開発チームがエンドユーザーの要望やニーズに焦点を当て、要件を理解しやすく整理するのに役立ちます
ユーザーストーリーとは、ソフトウェア開発において、利用者の視点からソフトウェアが提供する価値を表現する短い記述を指す。ユーザーストーリーは、開発チームがエンドユーザーの要望やニーズに焦点を当て、要件を理解しやすく整理するのに役立つ
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ユーザーストーリーとは、ソフトウェア開発において、利用者の視点からソフトウェアが提供する価値を表現する短い記述を指す。ユーザーストーリーは、開発チームがエンドユーザーの要望やニーズに焦点を当て、要件を理解しやすく整理するのに役立つ。
ユーザーストーリーは、ソフトウェア開発において、利用者の視点からソフトウェアが提供する価値を表現する短い記述である。開発チームがエンドユーザーの要望やニーズに焦点を当て、要件を理解しやすく整理するのに役立つ。

1. **ユーザーストーリーの理解**: デザイナーはユーザーストーリーから利用者がどのような価値を求めているのか理解し、それをデザインに反映させる必要があります。また、デザイナーと開発者がユーザーストーリーを共有することで、プロジェクト全体の目標に対する理解が深まり、効率的な開発が可能になります。
2. **ユーザーストーリーの評価と更新**: ユーザーストーリーを参考にして、利用者のメンタルモデルに沿ったワイヤーフレームやプロトタイプの作成とUIの実装をするなかで、ユーザーストーリーが適切に反映されているか評価し、必要に応じて更新します。また、ユーザーテストやフィードバックを通じて、ユーザーストーリーを改善し、デザインを最適化していくことが重要です。
プロダクトデザイナーとして、ユーザーストーリーを扱う方法は以下の2つに集約される。
1. **ユーザーストーリーの理解**: デザイナーはユーザーストーリーから利用者がどのような価値を求めているのか理解し、それをデザインに反映させる必要がある。また、デザイナーと開発者がユーザーストーリーを共有することで、プロジェクト全体の目標に対する理解が深まり、効率的な開発が可能となる。
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1. **ユーザーストーリーの理解**: デザイナーはユーザーストーリーから利用者がどのような価値を求めているのか理解し、それをデザインに反映させる必要がある。また、デザイナーと開発者がユーザーストーリーを共有することで、プロジェクト全体の目標に対する理解が深まり、効率的な開発が可能となる
1. **ユーザーストーリーの理解**: デザイナーはユーザーストーリーから利用者がどのような価値を求めているのか理解し、それをデザインに反映させる必要がある。また、デザイナーと開発者がユーザーストーリーを共有することで、プロジェクト全体の目標に対する理解が深まり、効率的な開発が可能になる

1. **デザインの優先順位付け**: ユーザーストーリーは、デザインの優先順位を決定する際の指標として役立ちます。重要なユーザーストーリーに対応する機能や要素に焦点を当てることで、リソースを効果的に配分できます。
2. **ステークホルダーとのコミュニケーション**: ユーザーストーリーは、プロジェクトの進捗状況やデザインの説明に役立ちます。ステークホルダーがユーザーストーリーを理解することで、デザインの意図や目標について共通の理解が得られ、効率的な意思決定が可能になります。
ユーザーストーリーを活用することで、デザイナーは以下のような利点も享受できる。
1. **デザインの優先順位付け**: ユーザーストーリーは、デザインの優先順位を決定する際の指標として役立つ。重要なユーザーストーリーに対応する機能や要素に焦点を当てることで、リソースを効果的に配分することが可能である。
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1. **デザインの優先順位付け**: ユーザーストーリーは、デザインの優先順位を決定する際の指標として役立つ。重要なユーザーストーリーに対応する機能や要素に焦点を当てることで、リソースを効果的に配分することが可能である
1. **デザインの優先順位付け**: ユーザーストーリーは、デザインの優先順位を決定する際の指標として役立つ。重要なユーザーストーリーに対応する機能や要素に焦点を当てることで、リソースを効果的に配分できる

2. **ステークホルダーとのコミュニケーション**: ユーザーストーリーは、プロジェクトの進捗状況やデザインの説明に役立ちます。ステークホルダーがユーザーストーリーを理解することで、デザインの意図や目標について共通の理解が得られ、効率的な意思決定が可能になります
ユーザーストーリーを活用することで、デザイナーは以下のような利点も享受できる
1. **デザインの優先順位付け**: ユーザーストーリーは、デザインの優先順位を決定する際の指標として役立つ。重要なユーザーストーリーに対応する機能や要素に焦点を当てることで、リソースを効果的に配分することが可能である
2. **ステークホルダーとのコミュニケーション**: ユーザーストーリーは、プロジェクトの進捗状況やデザインの説明に役立つ。ステークホルダーがユーザーストーリーを理解することで、デザインの意図や目標について共通の理解が得られ、効率的な意思決定が可能となる
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2. **ステークホルダーとのコミュニケーション**: ユーザーストーリーは、プロジェクトの進捗状況やデザインの説明に役立つ。ステークホルダーがユーザーストーリーを理解することで、デザインの意図や目標について共通の理解が得られ、効率的な意思決定が可能となる
2. **ステークホルダーとのコミュニケーション**: ユーザーストーリーは、プロジェクトの進捗状況やデザインの説明に役立つ。ステークホルダーがユーザーストーリーを理解することで、デザインの意図や目標について共通の理解が得られ、効率的な意思決定が可能になる

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